太陽光発電が設置できない人も投資できる!メガソーラー証券化スキームとは?

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2013/10/27

メガソーラー

太陽光発電を投資対象としてみた場合の有効性については、以前書いた記事「投資対象として太陽光発電を考える – 産業用の場合」「投資対象として太陽光発電を考える – 住宅用の場合」で記述していますが、産業用太陽光発電に投資する場合には、ある程度まとまった資金が、住宅用太陽光発電の場合には、自宅に太陽光発電を設置するスペースが必要です。

photo credit: Bush Philosopher – Dave Clarke via photopin cc

今まではそれらを用意できなければ、投資対象として太陽光発電を選択することはできなかったわけですが、先日、2013年10月23日、アルファグループ株式会社が 100%子会社で、再生可能エネルギー事業などを行うアルファチーラー株式会社がメガソーラー事業の転売を開始したと発表しました。

これは電気事業者を募集し、アルファグループが保有またはこれから開発する太陽光発電所を企業および個人投資家に転売する仕組みで、すでに 10 月 18 日に売買が成立しており、今後も積極的に展開するとされています。

また、今後は転売スキームのみならず、50kW~500kW 程度の区分所有や、大規模開発に伴う証券化スキームも展開する予定とのこと。

転売スキームについては、具体的にどのような施設をどのくらいの価格で販売したのか、詳細の情報は公表されていませんが、転売スキームはおそらく、産業用の太陽光発電所をそのまま売却しているのでは、と思われます。これは、「投資対象として太陽光発電を考える – 産業用の場合」で触れた、ソーラー発電所販売と同じ方式で、比較的大規模の施設をそのまま売却しているのでしょう。

そしてもう1つが区分所有と証券化スキームです。区分所有は50kW~500kW程度とされていますから、1区分の所有には程度のの投資額が必要と思われます。大規模発電所の転売を手がける日本ライフサポートの「ソーラーパーク」を例にみると、50kWで2,000万円程度のの資金が必要です。

注目は証券化スキーム

注目は証券化スキームです。まだ、証券化については、今後展開する予定とされていますが、これが実際に展開されれば、少額から太陽光発電に投資できる可能性があります。
太陽光発電は他の投資案件と異なり、経済状況による影響を受けづらいのが最大の魅力です。大きなリスクなくリターンが期待できる商品として期待されます。

もし売りだされたなら、ぜひ自分も購入してみたいと思っています。

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