9月9日 電気の使用制限の緩和について

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2011年8月30日(火)に経済産業省から、9月9日(金)を最後に、東京電力管内に所在する大口需要家の方々に対する電気事業法第27条に基づく電気の使用制限を終了することが決定されたことがアナウンスされました。

自分の勤めている会社は大口需要家に指定はされていませんでしたが、会社が入居しているビルが大手不動産所有の物件であり、その大手不動産会社が大口需要家に指定されていたため、ビル全体が節電の対象になっていました。
節電期間は、
・執務室の天井の蛍光灯を2分の1に間引き
・執務室の温度は28度設定
・廊下/洗面所の電気は暗い
・エレベーターの運行を間引き
という制限がとられていました。
電気使用制限の終了に伴い、9/12(月)から順次上記制限は解除されたのですが、解除された後の印象は、「まぶしい!」でしたね(苦笑)
解除された後に考えるとと、制限期間中もそれほど不便はなかったよなーと。しいて言えば、エレベータの待ち時間が長かったことくらいでしょうか。
会社の最寄駅は渋谷なのですが、震災直後から節電のため、駅周辺の電気が消えていた(今でもJRの入り口周辺は消えてますが)ことにとても非日常的な感覚を覚えましたが、今は慣れてしまったため、それが普通になりましたね。あの電気もついたら、眩しく感じるんだろうな。
店の看板の電気もそうです。以前なら、営業しているのに店の看板の電気がついていなければ、「やる気があるのか!?」くらいに思っていたでしょうが、今は逆にギラギラしているのを見ると、「節電しようよ。。。」と思ったりもします。

日本においては、電気は水と同様に、比較的安価に安定的に供給されるものだったので、そのありがたみを感じることはあまりなかったと思います。が、よく考えてみれば、蓄電できない電気は絶えず作り続けなければなりません。そして、今や生活の多くを「電気」というインフラに頼っています。さらに考えると、蓄えることが出来ないもの(電気)に頼ってるって危なっかしいですよね。
それについてはまたいずれコメントしたいと思いますが。

おそらく今まで日本は明る過ぎたのではないでしょうか。少々暗くても問題ないことを今回の出来事で再認識しましたね。
エネルギー問題をより良い方向に導くには、技術の進歩と各個人の意識の変革が必要なんだと思います。と言いながら、自分もPCつけっぱなしで寝ちゃったりするので、まあ、気をつけよう、と思うのでした。(2011/9)

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